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since1999
by K.Ohtomo
QWT00543@nifty.com
【演奏会情報】
ここにはたまーに開催する自主企画演奏会や、
日々のお仕事の中でのお知らせしたいもの、
とその記録を載せています。

■
【2023.11.6】
最近ここを使えてなかったのですが、直近の演奏会を一つ。
メンデルスゾーンの「エリヤ」
平日夜ですがお時間ある方はぜひ。



https://www.musicapoetica.jp/



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【2022.4.20】
4/20(水)、東神奈川のかなっくホールで、月に憑かれたピエロ他の本番でした。



(それぞれクリックで拡大)

チラシ2枚ありますが、
前半歌曲など、後半がシェーンベルクの難曲「月に憑かれたピエロ」です。

主宰のソプラノ中林さんはじめ、若いメンバーが頑張っています。
ご興味ある方ぜひ!




↓2020年↓

■
2020年11/17(火)の夜に
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール、にて
リサイタルを開催予定でしたが、
新型コロナウイルスの一進一退の状況を顧み、

開催中止

といたしました。 3年おきのリサイタルを近年のペースにしてきたので無念ではありますが、 今年のバタバタした雰囲気のまま開催するのに抵抗があり…。 長引くと思うので、来年と言わず、 いつか終息を見届けてからの仕切り直し、としますので、その時はぜひ!

■
【2020.2.2】
2月2日(日)に、木管五重奏の自主演奏会。
今年から活動をはじめた仲間との、1回目の演奏会でした。

詳細はこちら






↓2019年↓
■ 【2019.12.31】 大晦日の紅白歌合戦、 石川さゆりさんの津軽海峡冬景色のバックで出演しました。

飛行機も操縦できるビジネスマン指揮者、藤田淳平くんの企画。
都心の「天現寺」というお寺の中にある多目的スペースで、
オーケストラをかぶりつきで聴いてもらいます。










噂には聞いていたオケに、ちょろっと参加させてもらってます。

昨年帝国ホテルのディナーショーでご一緒した オペラユニット THE LEGEND の皆さんと、 楽しいコミカルオペラでまた共演でした。 3月にはみなとみらいの小ホールでファミリーコンサート的なもの。

アマチュア合唱団の定期演奏会でレヴィン版のレクイエムを。 (実はレヴィン版初めて。) この本番、楽器がエーラー指定ということで、 今回はセゲルケの超高級品をお借りして。レヴィン版のことよりもむしろそれがレアでした(笑)
↓2018年↓
モーツァルトの命日12/5付近にレクイエムを古楽器(430Hz)で演奏する演奏会。 今年は12/6(木)です。(でした) 例年は坂本さん製作の楽器なのですが、今回はセゲルケをお借りして。

成城の個人サロンで、珍しく木管五重奏+ピアノの本番(でした)

10月27日(土) つくば市のノバホールで、アマチュア合唱団の定期演奏会に、伴奏オケで。 古楽器のバセットホルンでモツレクです。 いつも予定が合わずに参加できなかったのですが、今回お初で。 →つくば古典音楽合唱団

10月8日(月・祝) 松戸の森のホール21で、アマチュア合唱団の定期演奏会に、伴奏オケで。 シューベルト:ミサ曲第5番と、編曲もののいろいろな合唱曲を。 →松戸混声合唱団

大阪で古楽器オケの本番。 シューマンと、ショパンの1番を、贅沢に別々のピアノで。 →日本テレマン協会 チラシ(JPEG)クリックで拡大
↓2017年↓
【2017.12.12】 リサイタル、終了いたしました。 ご来場くださった方、ありがとうございました!! 当日の演奏より、ブラームスの2楽章の一部を。

大友幸太郎 クラリネットリサイタル

2017年12月12日(火) 渋谷区文化総合センター大和田 6階 伝承ホール ■ モーツァルト/クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ■ ブラームス/クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 共演: ヴァイオリン 磯晃男 ヴァイオリン 福本牧 ヴィオラ 中村紀代子 チェロ 下山田珠実 チラシ(JPEG)クリックで拡大  

【2017.2.26】

“ブラームスの最晩年”

2月26日(日) 午後2時開演 ムジカーザ (代々木上原駅徒歩) マイコ・ミュラー ピアノ 大友幸太郎 クラリネット ブラームス :  3つの間奏曲 Op.117 (ピアノソロ)  クラリネットとピアノのためのソナタ Op.120-1 ヘ短調  クラリネットとピアノのためのソナタ Op.120-2 変ホ長調 チケット 3500円 http://www.musicasa.co.jp/concert_calendar/list_201702.html チラシ(JPEG)クリックで拡大  
↓2016年↓
【2016.12.5】 古楽器オーケストラによるモーツァルトのレクイエムでした。
↓2014年↓
■ 2014.12.2 リサイタル、無事終了しました! ■ ご来場くださった方、ありがとうございました! 当日のアンコールです。 チラシ(JPEG)クリックで拡大  

大友幸太郎クラリネットリサイタル

2014年12月2日(火) 19時開演 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール ピアノ:清田千絵 プログラム ショーソン:アンダンテとアレグロ ルヴェル:ファンタジー ドヴィエンヌ:ソナタ第1番 ガロワ=モンブラン:6つの音楽的練習曲 プーランク:クラリネットソナタ




【2014.5.31】



代官山にリニューアルオープンした教会の音楽ホールで、
ピアニスト・作曲家の雁部先生プロデュースによる
コンサートシリーズです。


― クラリネットとピアノの夕べ ―

2014年5月31日(土) 18時開演 代官山教会(渋谷区代官山町14-3) クラリネット 大友幸太郎 ピアノ 水谷紀子 メンデルスゾーン ロンド・カプリチオーソ op.14 クラリネットで綴るドイツリート(ピアノ 雁部一浩) ブラームス クラリネットソナタ 第2番 op.120-2

2011.12.19 リサイタル 終了しました ■

大友幸太郎クラリネットリサイタル

2011年12月19日(月) 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール ピアノ:大堀晴津子 チラシ(JPEG)  
「リサイタル」と銘打った公演は都内で初開催。 前半並クラ、後半バスクラで、ブラームスやシューベルトなど 「クラシック」の領域をどっぷりと堪能できるプログラムにしました。
プログラム ● ラザルス:歌劇「清教徒」の主題による幻想曲 ● ミヨー:ソナチネ ● ブラームス:クラリネットソナタ第1番 ヘ短調 ■ シューマン:幻想小曲集(バスクラリネット) ■ シューベルト:アルペジョーネソナタ イ短調(バスクラリネット)
ちなみに、↓こんなとこです。 →WEB 2010年末に渋谷区の小学校跡地にオープンした 区の総合センタービル内にある、300席ほどの小ホールです。 特にクラシックの公演に…という趣旨の場所ではないのですが、 3フロアぶち抜きの高い天井のおかげで容積もあり、 残響というほどではありませんが、適度な響きがあります。 (写真はオープン直後の2010年12月、大友撮影)

過去の自主演奏会

「歌とクラリネットによるジョイントコンサート Vol.5」

2011年8月23日 武蔵野スイングホール(JR中央線 武蔵境駅前) 演奏会詳細 当日の演奏より、シューマン/幻想小曲集(ピアノ:仲田淳也) 当日のアンコール曲、「ジャンニ・スキッキ」より "私のお父さん"

「歌とクラリネットによるジョイントコンサート Vol.4」

クラリネット:大友幸太郎 ソプラノ:伯田佳子 ピアノ:松尾優子、松島あかね 2009年9月23日 武蔵野スイングホール →フライヤー 当日の演奏より、珍しいEsクラ独奏曲(ピアノ:松島あかね) Giacomo Panizza / Ballabile con Variazioni nel ballo Ettore Fieramosca

「歌とクラリネットによるジョイントコンサート Vol.3」

クラリネット:大友幸太郎 ソプラノ:伯田佳子 ピアノ:松尾優子、大堀晴津子 2007年9月8日 武蔵野スイングホール →フライヤー いま写真を見返してみると、終演後の打ち上げでの あまりのぐったりさにウケますが(^^;、バスクラをどソロの演奏で こんなにたくさんの曲数吹いたのは、この時が実質初めてでした。 この日の演奏の中から、バスクラリネットによるものを抜粋した ライブCDが全国発売されています。ご興味ある方ぜひ! 詳しくはこちら この頃ちょうどレコーディングの仕事を本格的に始めた時で、 この日もゲネプロ前にまず自分でマイクを吊って…( ̄▽ ̄;) 今では当たり前に作業していますが、当時はいっぱいいっぱいでした…

「歌とクラリネットによるジョイントコンサート Vol.2」

クラリネット:大友幸太郎 ソプラノ:伯田佳子 ピアノ:松尾優子、磯田朋子 2005年7月15日 武蔵野スイングホール →フライヤー

クラリネットコンサート 〜クラリネットという「音」〜

クラリネット:大友幸太郎 ピアノ:坂上美帆 チェロ:新井幸子 2004年6月13日 杜のホールはしもと 多目的室 →フライヤー

「歌とクラリネットによるジョイントコンサート」

クラリネット:大友幸太郎 ソプラノ:伯田佳子 ピアノ:松尾優子 2003年9月5日 武蔵野スイングホール 2003年9月22日 青森 弘前文化センター →曲目 大学時代のソプラノの先輩、伯田佳子さんと 2人で始めたジョイントコンサートの第一回。 佳子さんの地元・武蔵境と、当時修士をとるために 弘前大学に通われていたので、そちらでも公演を。 それから1年おきに武蔵境のスイングホールで公演を開催し、 2011年のvol.5まで、ソロ・歌曲・オペラアリアなど、 たくさんのレパートリーを開拓しました。 当初は印刷物作成も稚拙なものでしたが、 私大友のイラストレーター(印刷物作成に使用するソフト) の腕前がどんどん上がり、今では仕事ができるレベルに… 同時に録音・ビデオ収録の本格化により、 そちらも5年後にはとうとう仕事レベルに…( ̄▽ ̄;)